第2級アマチュア無線技士





 3級免許にも合格しました。新しいオールモード機を買って、モービルではありま
すが、常置場所で苦しんだ近隣の電波障害などにも臆することなく、広いフィールド
で運用できるようになりました。固定局のビッグガンには到底かないませんが、それ
でも機動力を発揮して、いつでもどこでもQRVするようになりました。でも、ブロ
ードバンドでDX等と交信するものの、何かが足りない。
 免許状に欠けているもの。それは10Mhz、14Mhzの記述です。
 すでに知っていたことですが、3年ほど前から1級、2級免許から実技試験がなく
なっていたのでした。そう、3級免許の取得の時と同じ状況です。でも、曲がりなり
にも上級免許。簡単ではないのは容易に想像できました。でもゆくゆくはOVER 
SEA。そのためには10,14Mhzは外せない。
 ネットで勉強方法を探りました。で、おおよその意見は、結局の所丸暗記だとのこ
と。この言葉を信じ、参考本を買い込み、勉強をはじめました。
 想像していたことですが、やはり3級4級とは大違い。吐きそうな問題が盛りだく
さんです。それでもめまいや頭痛に耐えつつ、最初は1日1問といったペースですこ
しずつ勉強しました。
 勉強をはじめたのが2013年9月。ターゲットは2014年4月期の試験でした。
 しかし勉強は遅々として進まない。いたずらに時間ばかりが過ぎ、結局、受験申請
したものの、4月期の試験はあきらめました。
 でも継続は力なり。勉強を続けているうちペースも上がり、1日3ページぐらい読
み進めるまでになりました。そして8月期の受験申請。もうあとには引けません。
 問題集がほぼ丸暗記できたのが、試験前3週間の頃。このときから過去問題を解き
はじめました。過去5年にさかのぼって解きましたが、点数的には八割九割。この状
態であればおそらく合格できるかもという自信に変わりました。
 そして試験当日の8月16日。前日から松山入りし、受験。
 2日後、速報サイトで正答の発表を見て早速答え合わせ。結果、
   法規133点(最低ライン105点)  工学89点(最低ライン87点)
でした。
 とりあえずは合格したようですが、答案用紙の記載ミスの恐れなどもあり、安心は
出来ませんでした。が、試験後約2週間で合格通知が手元に届き、合格を実感したの
でした。そして、9月18日付で2級免許が手元に届きました。晴れて上級ハムの仲
間入りです。
 ここまで真剣に勉強したのは学生以来かも知れません。でもこの調子なら1級も決
して夢ではありません。一段落ついた後、1級の問題集を取り寄せ、再び行動を開始
しています。
 

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最終更新日 2014.09.18