ript> ログ帳-000508

継続とはいかに困難であることか。また、専守防衛とは?





 このファイルを見て、安っぽい戦争論をイメージした人をイメージした人がいるかもし
れません。が、残念ながらそんなことではありません。

 かつて、パソコン通信やパケット通信で派手に論争をやらかした結末なのです。
    
 論争に負けた者がしたことといえば、徒党を組んで勝った者を攻撃すること。
 このような状態では、もはや通常の論理なんか通用しない。意味不明、言われなき攻撃
を受けても必要最小限の反論をしてひたすら沈黙すること。

 実際、このような攻撃を受けてなおかつアマチュア無線を継続してきたことは、幸運で
あったと自分で思っています。

 「キング・オブ・ホビー」等といったいだれが言ったのか?
  
 何かにつけそしりを受け、同じ趣味を持つ者からも、ぬきんでた技を持ったがために攻
撃される。         
 キャリアの長い者が羽振りを利かせ、有能な初心者をつぶしにかかる。結局残るのは従
順な初心者のみ。
 今のアマチュア無線の現状を見てもわかるでしょう。少なくとも今のアマ無線で残った
者は、我こそは無線界の頂点と豪語して、他を排斥する者か、それにこびへつらうイエス
マン。そして、そんな奴らの攻撃をもろともしない、我が道を行くタフな連中。

 この先どうなっていくんでしょうね。アマチュア無線。
 

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最終更新日 2000.05.08